木造住宅用の「エピソードNEO」で培った断熱窓の技術を活かしながら部材や機能を兼用化、
低層ビルで必要な耐風圧強度などを備えました。
断熱性(JIS基準断熱性能H-5、熱貫流率2.33W/(m2・K以下)と防露性を高め、冷暖房費を削減。
窓内側の観樹脂カラーが5色から選べるようになり、外観色との組み合わせは21通りになっています。
また、無火気で施工できる独自の「非溶接工法」で工事中も非常に安全です。
このほか、改装用カバー枠を用意することで、窓断熱改修にも対応しています。
枠バリエーションは、新築用のRC枠、ALC枠、改装用のGRAF工法。
窓種は、引違い窓、たてすべり出し窓、内倒し窓、FIX窓、勝手口ドア等。
木造住宅に関しましては、既に低価格でお求めしやすい物が既に使用していますが、
鉄筋コンクリート造や鉄骨造や組石造にも対応したサッシで断熱リフォームは如何でしょうか?
当社が納得価格で提示させて頂きます。